Poema japonés sobre las flores de durazno

おもいだをとどける

きっときっとらいねんもそのさきもここでまちあわせしてるわ

きっときっと… あたしをとどける

ちいさなからだでギリギリまでせのびして

あなたのほほにやさしくKISSをする

どれほどあいしいとおもったんだろう

なみだがでるくらいたいせつにおもいつづけてる

どれほどまたあえるとmundoすほどさくらいろでいっぱい

ゆらゆら… はやくあいたいよ

ずっとずっと…ずっとずっと… あなたにあいたい

ぎゅっとだきしめて「ちいさいな、おまえ」って

あなたがおきいんでしょ?もうちょっとこのまま….

どれほどあいしてるとおもったんだろう

なみだがでるくらいほんとうはそばにいた

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ももノはなビラあなたがくれるたびむねがキュンとなるよ

いまそばにいるコトがうれしいから

いまここにいるじかんをたいせつにしたいから

てをはなすときもえがだよ

せいいっぱいのえがでいるよ

どれほどあいしいとおもったんだろう

なみだがでるくらいたいせつにもいつづけてる

どれほどまたあえるともったんだろう

ももノはなビラてのひらからこぼれるたびあなたをかんじるの