そっとゆうやみにとけてく
はしゃいでた
ときがおわること p>
しらせるように
どうしてふあんになるの
あなたはかわらずほほえむのに
にぎったてのぬくもりはここに
まだのこってるのに
※たちとまりみるほしのないそら
わたしはいつもむりで
さびしさ
わかりあえたひとより
こんなさびしさくれるあなたが
あいしい※
だれかをあいすること
それはかなしみににている p>
いたいほどわたしのすべてが
こぼれてく
つめたいひとりのゆる
あなたがくれたことばう
どれくらいあえないじかんを
またうめられるだろう
からっぽのそら
みえないほしに
とおくいのりとどくように
あなたのなかにわたしがいること
だしかめたくて
そっとなまえをよんだ p>
(※くりし)
からっぽのそら
みえないほしに
とおくいのりとどくなら
あふれだすこのねむのひきりを
いまあなたに
ただみつけてほしい
Sí, ese es el tipo de letra con seudónimo, ¿verdad?