その前(さき)の思(おも)い
Letrista: Watanabe(わたなべ)なつみCompositor: Genda Seiji
Rain(あめ)上(あ)がりの道(まち)桜(さくら)のアーチ(ああち)を一歩一橩(いっぽいっぽ) 深(くぐ)り抜(ぬ)けてゆく
会(あ)いたくなる会(あ)いたくなる花(はな)びらごと爱(こい)しくて
隠(かく)してなんかないただ「Está bien (す)き」それだけ
それだけで色(えがお)になる
だけどもしもその手(て)がServant(ぼく)にtouch(ふ)れたら
めぐり reunión (あ)いたくなるきっと
その前(さき)の思(おも)いに
Youda(ともだち)のままで思(おも)ったときからたぶん爱(こい)はstart(はじ)まってたんだ
みつめているみつめている风(かぜ)を见(み)てるその sorprendente (ひとみ)
この pecho (むね)の中(なか)知(し)らない思(おも)いがある
dolido(きず)つくこともあるだろう
叶(かな)えるとdeterminación (き)めた来(みらい) 何色(なにいろ)でも
一丝(いっしょ)にたどり(つ)きたいよ
その前(さき)のPiensa(おも)いに
隠(かく)してなんかないただ「好(す)き」それだけ
それだけで色(えがお)になる
だけどもしもその手(て)がPU(ぼく)にtouch(ふ)れたら
めぐり Meet(あ)いたくなるきっと
この cofre (むね)の中(なか)知(し)らない思(おも)いがある
lastimar(きず)つくこともあるだろう
叶(かな)えるとdeterminar(き) futuro de みらい (おも)いに
Ahora (いま) その前(さき)の思(おも)いに