きみだけをよびみちびいてるさみしさもかがやかせて
「みたいものがあってここにはないから』と
ひとみそらすききはだけどもうまよってない
まぶしくわすれぬけしきをぼくらはかけぬけて
きみいがいじゃきれなかったそれだけで
はじまるのは、サヨナラやみにうかぶまっしろなライン
きみだけをよびみちびいてるひとりでてにするゆめだと
あざやかにさそTe amoかせて
ずっとこのままでいたいね、とはしゃいでた
おさなあのときにはむじゃきにもどれなくて
「きょかなんてべつにいらないし.よ とからかって
わらえたらそれでいいかおあげて
はじめるため、サヨナラちがうみちをあるいてくけどここからずっとおもってるよこころはひとりにさせない
いつかぼくもとびたってぼくだけのあしたへゆくなら
はなれたことできっとどこかでちかづくとしんじている
はじまるのは、サヨナラやみにうかぶまっしろなライン
ぼくたちをよびみちびいてるそれぞれてにするゆめだと
あざやかにさそわれるいまのきみはまちがいじゃない
はしるみらいでぼくらがいたおもいでをかがやかせて