Sinfonía de la noche bajo la luna
MALICE MIZER
なにかにみちびかれ,もりのなかおあるいていたおさないぼくわ
ふしぎにもただひきよせられるままに
ふるいこやについたぼくわ,
ほこりにまみれたよかたわるぴえろにきおひかれる*
かれわかなしそうなでもうれしそうなかおして"やしきにつれてって" と
なみだおうかべぼくにだかれた
かいだんのぼりぬけ, ひかりおはなちかれまつしょうじょのにんぎょうとたがいにみつめあう
きれいなよるだから...かなしいよるだからなかずにわらってみまもってあげる
さびしいよるだから...さいごのよるだからこれからもふたりはなしたりわしないから
つきのひかりわかれらえのままに
みつめあうふたりわ"さいごのよる..." とつぶやいて
このよるがあけるまであついもいでどる
きれいなよるMás...いごのきれいなよるだから...
きれいなよるだから.. . . . . . . . . . . . . . . . .よるだからこれからもふたりおはなしたりわしないから
わすれたりわしないから. ..
ふたりわすれわしないから...